ゴミサーによる生ゴミ処理はいたって簡単です。
専門知識は不要で、どなたでもすぐにご使用いただけます。
フタを開けて生ゴミを投入します。
生ゴミの水分を切る必要はありません。
※処理できないものはあらかじめ取り除きます。
処理できるもの | 処理できないもの |
野菜類、果物、穀物、魚、肉類、菓子類、魚の骨 その他一般的に人が食べられるもの |
動物の骨、貝殻、筍の皮、卵の殻、油脂類、 その他一般的に人が食べられないもの |
自動運転により攪拌し、生ゴミと媒体コア(分解促進剤)を均一に接触させます。
微生物の繁殖活動に必要な「酸素」「水分」「温度」を自動でコントロールし、生ゴミの発酵・分解を促進させます。
発酵・分解された生ゴミは炭酸ガスと水に変わり、下水道、グリーストラップ、浄化槽へ排水されます。
(※生ごみの種類や排水量によって、規制が入る場合が御座います)
残渣の取り出しなどの後処理は必要ありません。
水で流す程度のメンテナンスで済みます。
- 生ゴミ投入
- 処理開始
- 二日目
- 三日目