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バイオ式・乾燥式・炭化式の特徴

[画像]ゴミ箱イメージ

生ゴミ処理機にはさまざまな種類がありますが、業務用として普及しているものは、主にバイオ式と乾燥式、炭化式の3種類。
処理方式によってそれぞれ特徴が異なります。

タイプ 特徴
バイオ式
バイオ菌の働きによって生ゴミを分解処理するタイプ
一般的なバイオ式生ゴミ処理機では、生ゴミが水と二酸化炭素と有機物に分解され、生成された有機物を肥料として活用できます。 ゴミサーは、このバイオ式に分類されます。 他社製バイオ式生ゴミ処理機との比較はこちら
乾燥式
生ゴミに温風を当てて乾燥させるタイプ
生ゴミに含まれる水分を蒸発させることによって減容します。生成物は堆肥として利用できますが、減容率が低いため、生成物の廃棄負担が伴います。また、温風を当て続けなくてはいけないため、消費電力・燃料費が高いことがデメリットです。
炭化式
生ゴミを蒸し焼きにして炭化させるタイプ
生ゴミを高温で炭化させるため、乾燥式よりも減容率は高く、生成物は燃料や土壌改良材として利用できます。ただし、乾燥式と同様に消費電力や燃料費が高いこと、また、現状では焼却炉とみなされるケースが多いため、ダイオキシンなどの法的な関連規制をクリアする必要があることがデメリットです。

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衛生面・臭いの問題をクリアできるものは?

[画像]衛生面・臭いの問題をクリアできるものは?

まず、乾燥式と炭化式については、ゴミをなくすものではなくあくまでゴミを減らすものなので、生成物を処理するまでは衛生面・臭いの問題が伴うと考えるべきでしょう。
特に臭いは放置すればするほどきつくなるため、近隣からのクレームになるケースもあり、結局生ゴミ処理後の生成物の処理がネックになってしまうことが多いようです。

また、バイオ式についても同様で、乾燥式・炭化式と比べれば衛生面・臭いの問題は少ないものの、生成された有機物を肥料として使用しきれず、処理に困るケースは少なくありません。

ゴミサーはすべて水に分解! 衛生面・臭いの問題を解消します

[画像]水

ゴミサーは、一般的なバイオ式の生ゴミ処理後と違い、生ゴミすべてを水と炭酸ガスに分解します。
生ゴミは水のみを残して跡形もない状態になりそのまま排水できるため、非常に衛生的かつ臭いもほとんど気になりません。
また他の処理方式と同様に、生成された水は液体肥料としても使用できます。

これから生ゴミ処理機を導入される企業様はもちろん、今使用している生ゴミ処理機の性能や衛生面・臭いの問題にお悩みの企業様におすすめです。

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