保育園や幼稚園、学校、給食センター、病院、介護施設、社員食堂、ホテル、スーパー、食品工場、ショッピングモール、飲食店など、さまざまな企業・施設で導入されている生ゴミ処理機「ゴミサー」。
こちらでは、その導入事例をご紹介します。
ゴミサーは、水分を多く含むものの処理が得意です。
こんにゃく、寒天工場などの事例も多くございます。
また食品以外では、ドックスクールの糞処理、さる山園の糞処理も行っています。
※「これは分解処理できるの?」など処理実験については、お気軽にご相談ください!
衛生面の強化で消滅型生ごみ処理機を導入しました。生ごみを保管することなく、
いつでも処理出来るので、とても衛生的だと思います。過去には、堆肥型を使ったこともありましたが、残さの取出しが面倒で、堆肥の保管や利用に困っていました。ゴミサーの排水には液肥にもなり、必要な時だけ使えるのが良いと思います。
施設の食事がとろみがあり、水分を多く含んだものが多いので、ごみを出すにも重くて、また水切りに時間を要して大変でした。ゴミサーは水分を含んだまま、バケツに入れて投入出来るのが助かっています。生ごみをビニール袋に入れて運ぶのは、かなり大変でした。
他社の消滅型を使用していたが、機械の故障をきっかけにゴミサーに買替えました。
以前の処理機と比べて、ご飯等も問題なく処理ができ、不具合もなく、メンテナンス契約もないのでランニングコストも安いので、初めからゴミサーだったら良かったと思いました。大型の機械が置くスペースがなかったので3台設置し、朝、昼、晩ごはん用で使い分けています。
施設から出る生ごみの減量、SDGSの取組で生ごみ処理機を導入しました。
生ごみ以外の異物が混入しないように、各テナント様に協力いただきながら
生ごみの減量に取り組んでいます。分別だけしっかりしていれば、後は投入するだけなので、難しい点検、作業もないのがとても良いと思います。
出荷出来ないもの、カットしたものを処理するのに生ごみ処理機を導入しました。
以前は、産廃処理していたので、処理コストが削減出来ました。
SDGsの一環として、生ごみ処理機を導入しました。堆肥型も考えましたが、
堆肥にするのが難しいこと、使い切れない堆肥はまた廃棄物になること、多くのエネルギーを使うことも考えて、消滅型にしました。
生ごみが出たら、直ぐに処理したいと思い、生ごみ処理機を導入しました。
室内に置いても、臭いも気にならないし、生ごみを運ぶ手間も無くなりました。
液肥は、自家農園で使用し、栽培した野菜をお店で使用しています。
産廃処理費用の削減と、環境への取り組みとして、生ごみ処理機を導入。
コスト削減にもなり、また生ごみ排出量を減らす意識も出て、無駄な生産が減りました。