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- よくあるQ&A
こちらでは、ゴミサーに関してよく寄せられるご質問をQ&A形式でご紹介します。
こちらに掲載していない内容でご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
- 分解された水はそのまま流せますか?
- 1日に何度でも生ゴミを投入できますか?
- 電気代の目安を教えてください。
- 臭いは出ますか?
- 中身の取り出し・交換は必要ですか?
- メンテナンスは必要ですか?
- 処理できるもの、処理できないものを教えてください。
- ガーデニング用に肥料として使えませんか?
はい。
家庭用排水と同等の水質のため問題なく排水していただけます。
(※生ごみの量や、排水量によって、規制がある場合があります)
その日の生ゴミ合計量が処理機の処理能力以内であれば、1日に何回に分けて投入しても問題ありません。
なお、分けて投入した方が生ゴミの分解は早くなります。
高熱処理をしないこと、1時間に1回、1分撹拌なので、電気代はほとんどかかりません。
詳しくはお問い合わせください。
まったくないわけではありませんが、散水機能により、臭いの発生を抑えています。
投入扉を閉めた状態ではほとんど臭いはありませんのでご安心ください。
道路面・住宅街にも設置可能です。
生ゴミはすべて水と炭酸ガスに分解されるため、取り出し作業は必要ありません。
媒体コア(分解促進剤)の交換も必要なく、年に数回、減った分を補充するだけで済みます。
ゴミサー内外を定期的にお掃除するだけで、特別なメンテナンスは必要ありません。
なお、ご導入後は、お掃除時期の目安として月に一度「お掃除通信」をFAXしています。
処理できるもの・処理できないものは以下のとおりです。
基本的に、人が食べられるか食べられないかで区別していただけます。
処理できるもの | 処理できないもの |
野菜類、果物、穀物、魚、肉類、菓子類、魚の骨 その他一般的に人が食べられるもの |
動物の骨、貝殻、筍の皮、卵の殻、油脂類、 その他一般的に人が食べられないもの |
ゴミサーの排水は必要なときだけ採取して液体肥料として利用できます。
堆肥型の生ゴミ処理機の場合、都度出る堆肥を使い切れないケースが多く、結局、可燃ゴミになってしまいますが、ゴミサーなら必要なときに必要な分だけ液体肥料を採取できます。